視覚デザイン学科では、学科の壁を超えた授業や、 現役のクリエーターを招いた講義、地元の企業や行政との協働実習など実際のデザインの現場を通してデザインとコミュニケーションの可能性について学びます。
長岡造形大学のことをもっと知りたいけど、遠くて行けない...
県外に進学することが不安...
このサイトは、そんな悩みを抱えている受験生の方のお手伝いをするものです。
視覚デザイン学科の魅力を学生目線でお伝えします！長岡造形大学の雰囲気が感じ取ってもらえれば嬉しいです。
そして長岡造形大学 視覚デザイン学科に魅力を感じてもらえますように...
長岡造形大学には毎年、全国各地から学生が集まってきています。 新潟県外からの学生の割合はおよそ8割ととても多いです。 つまり、進学すれば同級生はほとんど自分と同じ境遇！不安な気持ちも分かち合うことができ、すぐ長岡での暮らしに慣れていきますよ！
A. デザインが学べる公立の大学という所に魅力を感じ、どうしてもこの学校に行きたいと思っていました。その為、新潟県に進学か〜とくらい軽く考えてましたね。
A. 新しい場所での一人暮らしは最初は不安ばかりでした。しかし周りの友達も自分と同じ一人暮らしの子が多いので、お互いに協力し合って生活しています。慣れたら自由な生活が楽しくなりました！
A. 高校が普通校だったので、基礎から教えてもらえるというところが私に合っているなと思い、この学校を選びました。また、長岡造形大学は県外から進学する人が多いと聞いていたので、地元から遠くても受験しようと決めました。
A. 地元は雪が降らない地域だったので、長岡の雪に一番驚きました（笑）みんな学校の近くに住んでいるので、すぐに会えるし、一人暮らしも思ったよりも寂しくないです^^!