視覚デザイン学科ではvisual communication design つまり絵や写真、コンピュータグラフィックスな等々による“目に見えるあらゆるデザイン”を幅広く学ぶことができる。
1年次には、基礎的な造形力・発想力を身につけるトレーニングをし、2年次から自分の興味のある分野を選択し、幅広く学ぶことができる。そして3年次には、自分の 学びたい分野を元に「伝達デザインコース」か「表現デザインコース」を選択し、専攻分野の知識・技能を高める。
卒業後、学生はほとんどが就職している。(94.9%)2019年度のデータでは就職者93名のうち62名がデザイン関係の職に就いている。
COVID19の影響によって今まで当たり前だったことが変わっていった。それはもちろん学生生活も例外ではない。
学生目線でありのままを伝える。